Garmin eTrex30が壊れた話とWiggleに返品した話

公開日: メモ | ,

Garmin eTrex30

購入以来、とても気に入って使っていたGarmin eTrex30なのですが、残念なことに壊れました、壊れてしまいました(´・ω・)

壊れたのですが、MAPを見たりGPSログを取るのには支障が無い状態で、面倒なので我慢して使おうかとも思ったのですが、せっかくサポートの評判の良いWiggleで購入したので、Wiggleに対応を求めることにしました。

その結果は・・・


 

Garmin eTrex30の故障

eTrexの故障の症状はと言うと、『コンパス機能がまったく動かなくなった』と言うこと。

eTrex30には3軸地磁気センサーが搭載されていて、自分が向いている方位が分かる。
僕の推測ですが、どうやらこのセンサー部分が故障したのだろうと思う。

コンパスの表示機能や、マップ表示画面では向いている方向に三角矢印が向く機能がありますが、センサーが故障したのでこれらの機能が動かなくなって、どの方角に向いても常に北に向いてる状態で固定されてしまうようになってしまいました。

eTrex30-screenshot eTrex30-screenshot
このスクリーンショットで分かるように、常に北(微妙に北北西)を指したまま、どの方角へ向いてもeTrexの画面は変化が無い。

 

Wiggleへの連絡

僕の場合はeTrexのコンパス機能は殆んど使わないので、壊れているのに気がついたのは先日の日吉ダム・大野ダムを巡った時で、実際のところいつ壊れたのかが分からない。
eTrexを購入したのは9月の始め頃なので、仮にその日吉ダムへ行った時に故障したのだとすると、購入から既に1ヶ月以上経過しての故障となる。

日本の常識的に考えると、初期不良交換としては日にちが経ちすぎているので、保障期間内の無料修理を依頼することになると思う。
しかし、これを購入したのは英国のWiggle社。
日本の常識とは違うだろうし、Wiggleのサポートは評判が良い。
連絡はメールでできるし、しかも日本語でおk。

なので、とにかくeTrexが故障したことと、修理を希望すること、そして修理に要する費用と時間をWiggleへ問い合わせてみることにしました。

 

Wiggleとのやりとり

こちらとしては一応修理を希望したのですが、Wiggleは最初から返品交換と認識して話を進めて来ました。
そしてWiggleと何度か連絡のやりとりをして、最初の問い合わせから数日かかって無事に返品交換をしてもらえることになりました。

しかし、何度かやりとりしたなかで、ちょっと腑に落ちないことがある。

それは、Garmin社の日本の代理店であるいいよねっと社に不具合の対応策を問い合わせろと言われたこと。

いいよねっと社の評判は良く無い(と僕は思ってる)ので、僕はあまり関わり合いたく無かったし、いいよねっと社は並行輸入品についての問い合わせは一切受け付け無いとHPに記載されているので、つまり向こうも僕みたいな人間とは関わり合いたくないと思っている。

そんな会社へ問い合わせろとWiggleに言われて正直戸惑った・・・

それでも一応、嫌々ながらWiggleの指示に従っていいよねっと社に連絡を入れたのだけど、返って来た返信は「質問には答えない」ってことと「このメールを最後に二度と連絡してくんな」ってことが記載されていた。
(※実際にこんな言葉使いで返信が来た訳では無いですが、これくらい僕の心に突き刺さった)

なんでこんな誰も得しないことをWiggleはさせるのかは謎ですが、いいよねっと社から「答えない」って返事が来たことをWiggleに伝えると、返品を受け付けてくれると言う返事がやっと来た。

 

Wiggleへの返送

Wiggleへの返送方法は既に多くのブログに書かれているので、ここでは気になった点だけ。

Wiggleへの返送は、Wiggleの指示でEMSを使って送ることになりました。
送料はWiggle負担です。まずこちらで立て替えて発送し、後に返金してもらえる。

EMS 梱包済み荷姿
梱包済みの荷姿

郵便局にて無料でもらえる封筒に入れて梱包しました。
EMSは重さで値段が決まるようなので大きさは関係ない。
封筒は大は小を兼ねると言うことで「一番大きい封筒下さい」と言って頂いた。
大きい封筒だけど、伝票やらインボイスやら色々貼り付けると一面一杯一杯って感じになった。
裏側とか使えば良いんだろうけど、良く分からないので、とにかく発送伝票と同じ面に全部貼り付けたのが悪いのかw

で、通常の海外発送と違うのは、外箱に 'Returned goods - failed sale' と記載すること。返品と言う意味らしい。
これを書いておかないと通関拒否される場合があるとか・・・他の方のブログを参考にすると、伝票とかインボイスとか至るところに書いているようなので、僕もそれに習って至るところに書いておいた。

Returned goods - failed sale
貰った封筒の表面は撥水?加工されている感じで、文字は油性マジックで書いたのですが、擦ると消えそうだったので、上から透明なテープを張って消えないようにしました。

EMS CN22
税関告知書 CN22

CN22は封筒にも印刷されているのですが、先に述べたように封筒には表面加工されていて書きにくいので、CN22のステッカーを別途貼り付けました。
発送の時に、「CN23が伝票に含まれているのでCN22は要らない」みたいな事を言われた・・・良く分からないけど、そう言うことらしい。

インボイスは郵便局のページでエクセルのデータでダウンロードできるので、それを利用しました。
http://www.post.japanpost.jp/int/download/invoice.html

エクセルは持って無くてオープンオフィスを使って作成印刷したのですが、若干、エクセルでの出力と違うような気がする・・・結果的には無事通関出来たので、厳密にフォーマットを守らなくても良いみたい?

あと、eTrex30の重さや値段ですが、これも適当。
重さは325g 金額は22500円と記載したけど、よく考えるとeTrexの値段ってWiggleの日本円換算だと24000円くらいだっけ?米国でも$300程するので、ちょっと安く見積もりすぎた・・・これも、結果的に無事通関出来たので良しと。

そして、いざ発送。

厳重に梱包しすぎたせいか総重量523.5gにもなってしまった。送料は2000円。
ちなみに、立て替えた送料をWiggleに返金してもらう時に、発送した時の領収書(レシート)の提示を求められるので、きちんと受け取っておきましょう。

Wiggleへの到着までの日数は、郵便局のHPで予定日数をチェックすると2日で到着とのことらしい。
え?こんなに早く着くの!?って感じですが、実際は発送から約4日弱でWiggleに到着したようです。税関で若干もたついたのかな。

 

商品が再発送されて到着するまで

Wiggleに返送品が到着した後、不具合が確認された後その代わりの商品を発送してもらえる。

代替商品の発送か、購入代金の返金かのどちらかを返品手続きの際に選ぶことが出来たのですが、僕は代替品の発送を選びました。

だけど、返品したぶんは返金して貰って、それとは別に新たにeTrex30を注文して送ってもらった方が良かったなとも思う。
たぶんこれが正解だった

その理由ですが

  • 再発送の際は通常発送で発送される
  • 再発送の品でも、関税がかかる

再発送の際は通常発送で発送されるので、到着まで時間がかかるし荷物の追跡(トラッキング)も出来ないのがとてももどかしい。
Wiggleの通常発送では10営業日程度で到着するとされる。営業日ってことは平日のみで10日ってことなので、最悪2週間以上かかる可能性もある。
今回の場合、実際には発送の連絡から日数にして8日で到着しました。 予定より少し早く到着したのは良かったのですが、この間トラッキング出来ないのはとても不安でした。 追加で2000円程かかったとしても、僕はやっぱり早く欲しいし、トラッキングで荷物がどこに有るのか確認したい。

そして、単に僕の知識不足なだけなんだけど、再発送品なのにもかかわらず受け取るのに関税がかかりました。
不具合品の代替品なので、税金はかからないだろうと思ってたけど、違っていた。 勉強になった(´・ω・
)

しかも、その金額は前回よりも高い800円。前回は600円だった。
内訳は、消費税600円+通関手数料200円

納付書

消費税は前回と同なじ額。 今回はさらに郵便局に支払う通関手数料が発生している。
前回の時はクロネコヤマトで発送してもらったので、送料に通関手数料が含まれていたんだろうと思う。

 

到着したeTrex30

そんなこんなで、無事、僕のeTrex30は新しくなって帰って来た。
コンパスもきちんと動く。

eTrex30-screenshot eTrex30-screenshot
このように、コンパスページでは向いている方角が上に、マップページでは中心の三角矢印が向いている方角に向いているように表示されるのが正常。

eTrex30-screenshot eTrex30-screenshot
あと、メニューになんか見慣れない項目(Adventures)が増えてるなと思ったら、ファームウェアバージョンがVer 3.00でした。
ちなみに返品した方のeTrexはVer 2.80で、Adventuresなんて項目は無かった。
現在公開されている最新ファームはVer3.40らしい・・・が、面倒くさいのでアップデートは暫く放置

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

AVRライターの作成

AVRライターを作ってみました。 今回も自分で設計したのではなく、他の方が作り方公開されている

記事を読む

モンベル ラップランドブーツを手に入れた

今まで使っていたトレッキングブーツの防水の効果が切れてしまって、雨の日に履いてでかけると中に浸水

記事を読む

オーストリッチ パニアバッグ(P-225)

話は前後しますが、先日の淡路島ソロキャンプ・サイクリング用にオーストリッチのパニアバッグ P-2

記事を読む

GoProヘルメットマウントを自作した話

以前買ったGoProですが、ハンドルにマウントして撮影してみると自転車の振動が結構気になりました

記事を読む

Wiggleで買い物した話

  Wiggleとは、イギリスにある自転車用品の通販会社です。 同様の会社として、Ch

記事を読む

この記事へのコメントの受付は終了しました。

Ender-3 firmware

Ender-3の機能を拡張しようと思うと、ファームウェアの書き換え

Ender-3 SD card

Ender-3ではmicroSDカードにデータ(GCodeファイル

M5Stackを自転車へ

少し前に、M5Stackと言うものを買いました。 M5Stack

Ender-3 optical limit switch

Ender-3のリミットスイッチを、機械式(メカニカル)エンドスト

Ender-3 スプールホルダーをM8ボルトに変更

昔買ったフィラメントをEnder-3で使おうと思ったら、スプールホ

PAGE TOP ↑