IDIOM1のペダルを分解したらちょっと困った話

公開日: メモ | ,

IDIOM1のペダル

IDIOM1のペダルが以前から(買った時から)固くて、ゴリゴリを通り越してカチカチの状態でした。

ペダル買い換えも考えたのですが、Amazonレビューを見ていると、安いペダルはどれも最初はゴリゴリだったりするらしいので、購入後自分で調整する必要があるらしい。

なので、まず今のペダルをなんとできないかとネットで分解方法を調べると、自分でも出来そうだったので、見よう見まねでグリスアップと玉当たりの調整をしてみました。

 

IDIOM1のペダル

IDIOM1のペダルは Wellgo M-21と言うペダル
Amazonで1500円程で売られている安いペダルです。

 

ペダル分解

ネットで分解方法を検索して出てきたページを参考に分解して、付着していたグリスを洗浄。

ロックナットは10mm、玉当たりのナットは12mmのソケットレンチを使って外すことができました。

 

外すのは簡単、しかし組み付けに問題が・・・

 

グリスを山盛り塗り込んで
スチールボールをピンセットでグリスに埋め込む形でセットしていき
玉当たりのナットの締め込み具合でペダルの回転の調整して
ロックナットを締め込んで完成

・・・のはずでした

しかし、いざロックナットを締め込むと玉当たりも一緒に回転してしまい、ナットの固定が出来ない。

ネットの情報によると、ペダルによっては、玉受けとロックナットの間に回転止めのワッシャーを挟むタイプのペダルもあるようですが、どうやらこのペダルはロックナットを締め込むのに専用工具が必要っぽいです。

さらに、ネットで調べると、同じように困ってる人がちらほらいるようです。 

これは困ったぞ・・・

さて、どうしたものかとひとしきり悩んで閃きました!

工具を3Dプリンターで作っちゃえばいいじゃないか!

 

で作ったのがこれです

玉受け回転止め用工具

12mmのナットがはまる6角形、尚且つ10mmのソケットレンチが回せる胴体の形状

しかし、積層方向的に、回転の力にはとても弱いので、周囲に接着剤を塗布して強度を上げています。
それでも、あまり強くは力をかけられないけど・・・

 

玉受け回転止め用工具

こうやってセットして

 

玉受け回転止め用工具

3Dプリンターで作った工具を使って玉受けナットを回転しないようにしながら、ソケットレンチでロックナットを回す。

ただし、3Dプリンターで作った工具の強度はとても弱いので、あまり力は掛けられません。

それでも、ナットが緩まない程度には締め込めたんじゃないかと思います。

ま、適当な力加減なので、もしかすると走行中外れてしまうかもしれません・・・

その時はまた報告したいと思いますw 

 

おまけ(調整前と後での回転具合)

 

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