ステッピングモーター STH-35D204

公開日: CNC制作

STH-35D204

日本橋でCNCに使えそうな安いステッピングモーターがあったので買ってきた。
STH-35D204と言うユニポーラのステッピングモーターで、お値段は破格の250円

正直なところ見た目だけで買いました。
同価格帯のモーターより、 重量があり堅牢な感だったので・・・

 

STH-35D204

しかし、型番を検索しても殆ど情報が出てこなくて、素性があまりよく分からない。

なので、購入時に付属していた説明書きのメモ用紙の情報が頼り

 

STH-35D204

付属の紙にはこのように書かれている。

コイル抵抗:56Ω
ステップ角:1.8DEG
電源:DC12~24Vぐらいだと思います。

「ぐらいだと思います」ってのが良いいですねw

 

STH-35D204 コネクター

コネクターは良く分かりませんが、こんな感じ。
2mmピッチ。
ノーマルのピンヘッダは太くて刺さらない。

 

NEMA17モーターとの大きさ比較

サイズは、35mm角でNEMA14と言うやつでしょうか?
よく見かけるNEMA17サイズのモーター(左)とくらべると、ちょっと小ぶり・・・いや、だいぶと小ぶりです。

あと、軸の出っ張りが短いのがちょっと気になります。
もう少し軸長が長いほうが使いやすそう。

 

とりあえず、手動で回してみる

STH-35D204

先に買っていた、モータードライバーA4988を使って、実際に回してみました。
回し方については以下のサイトを参考にしました。

基礎からのマイコンモーター制御(10):マイコン1つで複数モーターを操る、制御モジュール「A4988」を学ぶ – MONOist

 

ドライバーの電源は5V、モーターの電源は12Vで駆動させました。

赤のタクトスイッチで回転方向を決めて、
白のタクトスイッチを1回押すと、モーターが1ステップ回転します。
1ステップ1.8度なので、200回スイッチを押すと1回転する。

実際にスイッチを押して回転するのが確認できました。

今回はここまで試して終わりにしましたが、A4988でこのモーターを回すことが出来るので、GRBLでも多分使えるだろうと思う。

 

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